2017年7月24日放送分 はきださNIGHT フルハラレビュー
皆さんこんにちは。
っていうか、1回フルハラコーナーレビューを休んだら、ひと月経ってしまったではないか。やはり隔週では欲求不満でございますね。ただ、問題は、その欲求不満を抱いているのがおそらくワタシだけだろうということ。フルハラ様、今は雌伏の時でございます。
とまあ、そんな駄話はおいといて、今回のフルハラコーナーは……。
めざせ、(お)ジングル職人!
かなりの数の投稿が届いているようで何よりですが、一通しか紹介できない(しない)ので、力作を送った多くの皆さんにとってはなかなかツラいかもしれませんね。
で、今回も「桜、とどけ」のさわやかなメロディと共に始まったこのコーナーですが、なんだか今回もワタクシの話題で始まるという謎展開。誰も知らないんだからほどほどにするんだw
とりあえず、ワタシが大興奮でフルハラ様にメッセージを送ったことをさらっと暴露するんじゃありませんw
ちなみにその話題というのは、いわゆるフルハラ王国ネタですが、色々間違っております。もちろんこれはフルハラ批判ではありません。そうです。これこそがフルハラクオリティなのです。
あなたがワタシに下した処分は島流しではなく、出家です。
そのあともえらくドSな女王様として君臨していた感じのことをおっしゃっていましたが……そうだっけ? まあ、いつも通り、都合の悪いことは忘れてしまったのでしょう。 ワタシからメールが来る度「また批判ですかぁ!?」とブチ切れたり、すねたり、黙ったり大変だったじゃないですかw
さて、肝心のジングル職人ですが、今回選ばれたのは、北海道のまえだゆうじさん! おめでとうございます!
モリタニ王国の国民ならば北海道名産品を送れとのことですので頑張ってください。
今回は古原さんが少年……というより、小さな子どもかな? そんな役を演じていらっしゃいましたが……あら、なかなかいいじゃない。おそらく少年フルハラを聞いたのは初めてだとおもいますが、これ、いけるんじゃない? 森谷さんも良い感じでしたが、古原さんのレアな少年キャラに釘付けになってしまいました。
ただ、前回のジングル職人もそうだったのですが、元ネタがわからなかったのが残念でした。
で、次回のジングル職人のネタは……
「秋」
……おい。
また考えていなかっただと?
まあ、これが古原さんの失態なら苦情投稿のひとつも送りつけるのですが、森谷さんの失態なので仕方ない。でもまあ、もう少し真面目にやるように。
とりあえず「30秒以内」にまとまるようにネタを送って下さいとのことですので、ご注意を。
で、なんでコーナーのエンディングがもじぴったんなんだよwww
というつっこみはさておき、最近、色々と過去を出し始めた古原さん。
良い感じですぜ?
やはり米子に来てからの古原さんのイメージだけで戦おうとしても、コーナーも短いのでやっぱり印象が薄い。ぶっちゃけ、他の人でも大丈夫な感じ。だからこそラジオパーソナリティとして、一番多く、そして濃くリスナーと絡みまくった時代に作ってきたキャラをもっと強く出すことで個性も際立ってくると思います。(別にその頃のネタを出せっていう意味ではありません。内輪受けはよくありませんものね)もちろん、番組の主役でないので調整は必要ですけれど。
ただ、今のところ番組上ではそんな古原さんを追っかけてきたのはワタシのみ。この枠のリスナーがもう少し増えれば、古原さんも更にやりやすくなると思いますので、フルハラファンの方はぜひともラジコプレミアム経由で参戦していただきたいものです!
それではまた。