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9月 25

こしらにフルな!?京都イベント 全力レビュー -その5 最終回-

番外編 後日談 -京都ツイッター博覧会とかウラ話とか-

さて、こしフルイベントが無事終了したのもつかの間、こしらさんは次の日も京都でイベントです。

それも、関西的には大物タレントな北野誠さんなどが参加するTwitter関連の中規模イベント「京都ツイッター博覧会」(以下、ツイ博)です。

ということは、当然京都に宿泊のこしらさんですが、こちらはろくに宿の手配もしていない有様。それに引き替え古原さんはこしらさんよりももっと当然のように京都に宿泊のご予定で、宿の手配も万全でございます。

なんにせよ、こしらさんの入り時間が午後ながら、お二人とも宿のチェックアウトは朝のうちで、お二人ともなんの下調べもないご様子でしたので、なぜかワタクシが(自称)1日付き人としてくっつくことに。

朝、こしらさんを宿に迎えに行きます。さすがに疲れてぐっすり眠ったというこしらさん。

そして、こしらさんをカフェに連れて行った後に、古原さんを宿に迎えに行きます。こちらは興奮冷めやらず、あまり眠れなかったご様子。古原さんらしいです。

そして、三人でカフェにて談笑していたのですが、こしらさんもワタシに気を遣ってくださっているのか、古原さん曰く「普段よりもよく喋ってる!」とのことでしたが、少し喋るとすぐにケンカ風の会話になるあたり、まったくもってこしフルと同じ感じなのでビックリしつつ笑ってしまいました。

会話の内容はプライベートタイムのことですので、ここに多くは記しませんが、ファンサイト管理人としてどうしても書きたいことを数点。

まず、こしらさんが自分から番組をやめることはない、とおっしゃったこと。もちろん現時点ではということではありますが、少なくとも嫌気がさしてやめたいと思っている、ということはなさそうで安心しました。そして、やはりこしらさんは古原さんのことを冷静に、クールに、そしてしっかりと見ているな、ということ。まあ、それを指摘する方法が辛辣だし、番組中にやっちゃうので「ひでぇw」って思ってしまうこともありますが、古原さんには失礼ながらやはり的を得ているなと感じさせることしきりでした。

また、古原さんのあの奔放な言動は、演技でないことが判明いたしましたw

だって、ホントに番組中と同じノリなんですものwww

そうこうしているうちに、どこか行こうかという話になり、古原さんは京都で有名な甘味処「祇園辻利」に行きたい!と言い出します。

しかしこしらさんは、東京にある支店に行ったことがあるらしく、NOのお返事。

そうなるとあとの展開は皆様のご想像通りですw

「誰と行ったの!そのひととはどういう関係なの!?」

こしらさんは苦笑いしつつ「じゃあ行ってもイイよ」とオトナの譲歩。

すると古原さんはまたもお決まりのこの台詞

「行きません~~!」

ホントにこしフル番外編を聴いているような展開ですw

そんなこんなで結局少し早めのお昼ご飯をとることに。ワタシの読みが甘く、お二人にはだいぶん歩かせてしまい、大変申し訳なかったです。結局京都らしい和食ということで、豆腐料理のお店に入りました。

古原さんが一番豪勢なセットを注文していたのは言うまでもありません。

そして、ようやくお昼を回ったところで、ツイ博の会場、京都商工会議所へ。

こしらさんの出番まではしばらく時間があるので、ワタクシ、ロビーで古原さんと座っています。そしてちょっと席を外して戻ってくると、古原さんがゆ~らゆ~ら揺れていますw すぐに起きられましたが、やはりだいぶんお疲れのご様子。

そして、時は過ぎ、こしらさんの出番はまずは15:00から

「サークルにも恋愛にも必須!?女子大生ツイッター最新事情」

こしらさん、北野誠さんの進行で、女子大生のツイッター事情を紐解くという企画でした。

休憩時間の間に先に席について準備するこしらさん。そして我らがナナプーもこしらさんの真っ正面の最前列に陣取ります。ここでお気に入りの一枚。

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こしら、フルハラ相対す!なんなんだ、この意味不明の緊張感はw

ホントにこの二人の関係がよくわかりませんw

ちなみにガラガラに見えますが、古原さんの後ろは超満員の入りでした。

まあ、女子大生5~6人は素人さんなので、完全にこしらさんの独壇場。それまでのセッションでは、なごやかにトークされているのを観客はじっと見ているという雰囲気だったのですが、いきなり会場を巻き込んで爆笑渦巻くお笑い番組の現場となってしまいました。

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まあ、こしらさんの事を知らない女子大生達には、あの厳しいゲストあしらいはキツかったように見受けられます。北野さんがまだソフトな感じだったのでよかったですが、こしらさん目当ての人にはアレで面白いと思うものの、人によっては単に失礼な人に映ってしまうかもしれませんね。

この辺、この特集の第3回で触れた「出演する側とは言え、子どもの場合は優しい扱いも必要だ」という古原さんの教え(!)に通じるものもあるのかもしれません。ワタクシはこんなこしらさんが好きですが、こしらさんが一般的な人気もあげていくことを望むのなら、必要なことなのかもしれません。

それでも、こしらさんの登場で完全に会場の空気は変わりました!

ちなみにワタクシ的にはこしらさんの横のスライドに映されたUstの画面に映る、回線さんの女子大生ナンパツイートがツボでしたwww

そして次のセッションは、ワタシも古原さんもとっても心配していたこのセッション!

「伝統芸能超入門」

なんだか華道池坊の次期家元さんとか、浪曲師の春野恵子さんや講談師・旭堂南青さんとか、がっちり伝統芸能のお話をしそうな面子の中、こしらさんは大丈夫なのか!?

皆さんの自己紹介から始まります。

華道池坊の方の華道の説明を交えた説明、旭堂南青さんの講談師らしいウィットにとんだ自己紹介……そしてこしらさんの出番です。

やっぱり思った通りのいいかげんな自己紹介w

すぐにWikiで調べろって言うのは悪いクセですwww

しかし、やはりそれでもこしらさんは凄かった。

おそらくこの日一番盛り上がったセッションだったでしょう!

ここで春野恵子さんが遅れてご登場。

次のテーマは「その道に入ったきっかけ」です。

これを旭堂さん春野さんは見事な実演を交えてこなします!

やっぱり大丈夫なのか!? 立川こしら!!

結果――やはり大丈夫でしたw

早速遅れて登場した春野さんにちょこっと絡んで笑いをとりつつ始めました。ファンにはおなじみ「バンドマン」に「芝居」「お笑い」の経歴コンビネーションが炸裂します!そして落語家よりハイパーメディアクリエイター的な一面を宣伝し、とどめは「趣味はポケモン!」

決まりました!

ここで完全に場を支配しました。もう、こしらさんがひと言突っ込むごとに、会場が笑いに包まれるという状態になりました。

続くテーマは「入門前後のイメージのギャップ」

さすがに旭堂さんも春野さんも、ご自分主導でのしゃべりの面白さはさすがです。しかし、こしらさんは一枚上手です。ここはラジオパーソナリティの経験が完全に生きてます。他のゲストさんの少しの隙を突いて笑いをとるその様は、リスナーいじりの天才(とワタシが勝手に呼んでいる)としての面目躍如でした!!

ここまでの模様は、ここで閲覧できます。見るべき。

ライブ配信普及し隊 09/20/10 01:34AM kansailive on USTREAM. Other Events

そして、こしらさん長かった京都でのお仕事の最後を締めくくるのは、みなさんご存じ「ツブヤ大学 レギュラー講座 RaKuGo」です。

メイン会場で飲み食いできる懇親会が行われる中、奇特な方々が別室に集まりますw

しかし、機材トラブルで、なかなか始まりません。

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こしらさんも少々やきもきしながらも、来てくれている方を退屈させないようにちょいちょい楽しませて下さいます。しかし、さらに時間がかかりそうな感じになってきた時、こしらさんは最終兵器を繰り出しました!!

最終兵器ななぷー!

いきなり前に呼ばれた古原さん。

しかも、可哀想なことに、いきなりこしらさんが振った話題は、こともあろうに「苦労話」

まさか真面目に苦労話を始めるわけにもいかないし(番組中では、やってますけどねw)ちょっとしどろもどろに。1日古原さんと行動して、不覚にも少々情が移ってしまったワタクシは、心の中で必死で応援しますが……やっぱりこれはきつかったか?

まあ、そのあと出演作などのお話をして無難に終わることができてよかったです。

その時の動画もあったりするのですが、古原さんプライベートモードなので、掲載しません。ゴメンなさい。

その後、なんとかRaKuGoが始まりました。

かなり押し気味でしたが、北野さん、旭堂さん、春野さんはじめ、多くのゲストさんが入れ替わり立ち替わり出演する、豪華番組となりました。

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北野誠さんを頑張って立てる立川こしら
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回線さんお目当ての女子大生
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菊ひよこと立川こしら
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ロックな会話に興じる古典芸能三人組

ついにイベントも終了。

私たちも一緒にアフターパーティ会場へ。

古典芸能組に混じってお話しするこしらさんを横目に、すっかりお疲れのワタクシと古原さんは隅っこで軽く飲み食い。時々こしらさんがたばこを吸いにやってきます。

ほんとにこしらさん、お疲れ様でした。

間違いなくこしらさんは輝くものを持っている。他の人とは違う。

今、ラジオ日本の方が終わってしまったりと、よいことばかりではないけれど、飄々とその魅力を発散すれば、もっともっと先のステージに進めるはず。まあ、そのためには多少の一般受け狙いも必要かもですが。

余計なお世話だって怒られそうですなw

そんな中、古原さんと色々お話しさせていただきました。ワタシはここへ来てようやく古原さんの本音というか、本当の姿を見聞きしたような気がします。

たしかに古原さんは頑固です。頑固一徹です。で、やはりその頑固さの中身は一般的に通用しないものも多いと思います。

でも、古原さんは頑固ながらも、失礼な言い方ですが、意外と問題点はわかっている。

例えばラジオ的に言うと、番組中に機嫌が悪くなったら黙っちゃうこと。

リスナーの投稿をうまくいじれないこと、即ち機転の利いたトーク展開がうまくできない、ネタに対してネタで返せないこと。

真面目な事を話すと、真面目一辺倒の話し方になっちゃうこと。

わかっていらっしゃる。

で、わかっていてもなかなかできない、ということなんですよね。

そして……本当に弱い。

その頑固さに隠れてしまいますが、古原さんは普通に弱い女性だな、と感じました。

気が弱くて頑固。大変だわ。

その弱く見える心でもって、頑固な自分の思いを貫き通そうとすると、そのココロの柱は当然ポキポキ折れてしまうことでしょう。でも、ここが古原奈々の真骨頂。

折れても折れても修復して立ち上がってくるのです。なんてゾンビ。

おそらくこれからも、ワタシは古原さんの言動にイラッと来ることしきりでしょうw

またファンサイトにも怒りの記事を書いてしまうかもしれません。

でも、この日見た等身大の古原奈々を思い起こせば、いつだって本気で応援し続けられると思います。

そして、古原さんも倒れる度に立ち上がり、少しずつ前進して下さるはず! やっぱりゾンビ。

がんばれ!古原奈々!

応援してます!

……とまあ、こんな事を思っているうちに、最終の新幹線の時間が近づいてきました。

あいさつ回りを済ませたこしらさん、古原さんと共に、京都駅へ向かう地下鉄駅へ。

……あ゛

電車行ったとこだ。

間に合わんw

というわけで、三人してダッシュで地上へ駆け上がり、タクシーを飛ばして京都駅へ!

新幹線の券売機まで着いたところで、なんとか間に合いそうなことを確信しつつ、最後は余韻を味わうまもなく、改札からエスカレーターを上がってゆくお二人に手を振りつつお別れしました。

一ファン、一リスナーとして、この(自称)1日付き人体験はかけがえのないものになりました。疲れましたけど。

その思い出を下さったことには、さらなる応援でもってお返ししたいと思います。

本当にありがとうございました。

立川こしらさん。

古原奈々さん。

皆様、この特別企画を最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!

これからも頑張って記事の更新、番組への投稿を続けて参りますので、生暖かく見守ってやって下さいね。

以上で、ファンサイト特別企画「こしらにフルな!? 京都イベント全力大特集!」を終わりたいと思います。